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風しん
幼児から学童にみられます。大流行がなくなったとはいえ、まだまだ注意が必要です。妊婦が感染すると胎盤を通じて胎児にも感染します。風疹にかかったことの
ない方は予防接種を受けましょう。
全身の症状
14〜20日の潜伏期があります。風邪症状からはじまり、耳の後ろや後頭部の
リンパ節が腫れます。37〜38℃程度の発熱がみられますが、熱が出ないことも
あります。成人の場合は関節の痛みなどの強い全身症状がでることがあります。
通常、症状は3〜4日でおさまります。
皮膚の症状
発疹は発熱と同時にみられます。小さな淡い赤い色の発疹が顔や耳の後ろに
出現します。一見ニキビのようにみえることもあります。その後、1日で体幹から
全身に広がります。かゆみをともなうことがあります。
感染
発疹がでる前から感染する可能性があります。そして発疹が消えると同時に
感染力はなくなります。妊婦が感染すると胎児にも感染することがあります。
妊婦に感染の可能性があればかかりつけの産婦人科に相談しましょう。
注意すべき点
治った後も、ぼんやりしている、鼻血がでる、紫色の発疹がでる、けいれんを
おこすなど、いつもと様子が違うときは再度診察が必要です。

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