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皮膚癌を見分ける方法

一般にイボ、デキモノ、タコ、ホクロ、アザ、シミ、シコリと呼ばれるもののなかに皮膚腫瘍という疾患が混ざっています。

多くは皮膚から隆起してきますが、平坦で硬くなったり、陥没したり、一見傷に見える腫瘍もあるので十分に注意が必要です。そして、シミのように色が変色して変化するだけの場合もあります。

医学的には、生まれつきあるホクロやアザの類を「母斑」、比較的ゆっくりと、その場で増殖していくものを「良性腫瘍」、体の他の部分に転移する傾向のあるものを「悪性腫瘍」と区別されます。

しかし、中には転移でもないのに体のあちらこちらにたくさんの腫瘍やシミのようなものが多発する疾患は多数の病名があるので、しっかりと見極めるにはきちんとした傾向や検査が必要となります。

皮膚癌を見分ける目安は、急に大きく変化するものに対して疑うことが大切です。ただし、皮膚の腫瘍は種類が豊富なので良性と悪性の腫瘍は外観では類似している場合が多く、専門医でも最終的な判断は、適切な検査をしなければはっきりとした結論を出すのは難しいです。

腫瘍の検査や治療で基本となるのが、腫瘍内でどのような細胞がどの範囲で増殖しているかを調べることです。手術した検体や皮膚生検(検査の為に病変の一部を摂取したこと)で得られた検体を顕微鏡で検査することで診断の確定が十分であるかを判断をします。

もっとも皮膚癌か良性腫瘍かどうかは、外観上でも診断が簡単にわかる場合もあります。また、良性であることが確実なら液体窒素冷凍凝固などの治療で簡単に腫瘍が取れてしまうこともあります。
どちらにしても、疑いをもったら早急に専門に相談しましょう。

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