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表皮母斑

表皮母斑について


表皮母斑について解説しています。

表皮母斑という病気は、出生時、あるいは小児時期に、いぼ様のざらざらした小さな盛り上がり(丘疹)が多数連れなってできる皮膚病のことです。色は正常の皮膚色から褐色で、硬母斑、ゆう状母斑とも呼びます。表皮母斑はつぎの2つに大別されます。

⇒列序性母斑(線状母斑)
線状、帯状に並んでできるものです。ふつう、かゆみなどの症状はありませんが、かゆみが強く、湿疹状になる特殊型(列序性苔癬様母斑)もあります。

⇒片側性母斑
体の片側だけに、広範囲にできる母斑です。ときには骨や脳の異常をともなうことがあります。


症状

皮膚の表面がざらついたいぼ状の、褐色のあざができます。かゆくなるなどかゆみが出るという症状があります。



原因

生まれつきのものと幼児期に現われるものがありますが、いずれも表皮の過形成が原因です。


治療法

気にならなければそのまま経過をみてよいのですが、自然に消えることは期待できません。

炭酸ガスレーザーで焼灼(焼き切る)するか、グラインダーのような器械で皮膚を削り取る手術をします。小さければ外科的切除術をすることもあります。

悪性化することはありませんが、切除するのが表皮母斑の確実な治療方法のひとつです。いずれも多少の傷跡が残る可能性がありますので、担当医師とよく相談してください。

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