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突発性発疹

ヒトヘルペスウイルス6型(HHV6)と7型(HHV7)の感染でおこる病気です。
集団発生することはありません。

かかりやすい年齢は、6ヶ月から1歳ヶ月の間にみられます。生まれて初めて高熱
がでる場合、その多くはこの病気です。

流行する季節は、いつでも発生し、季節の変わり目に多い傾向があります。


全身の症状

急に38~39℃の熱がでて2~7日ほど持続します。高い熱が出るわりに症状は
あまりみられず、機嫌がよいことが多いようです。熱あるいは発疹だけがでる
タイプ、熱も発疹もでないまま感染してしまっているタイプ(不顕性感染といい
ます)もあります。1歳までにほぼ全員が感染するようです。



皮膚の症状

他のウイルス感染症とは異なり、熱が下がると同時にまず体幹に細かい赤い
発疹が現われ、前身に広がるのが特徴です。
発疹は2~3日続いたあと、次第に色が薄くなっていきます。


治療

特効薬はありません。熱のため不機嫌で眠れないときや、水分もとれない
ような場合には、解熱薬を使います。


注意すべき点

下痢や高熱によるけいれんをおこすことがあります。熱が下がったからといって
無理は禁物です。治った後も3~4日以上発熱が続く場合は再度受診して
ください。



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