TOP > ARCHIVE − 2008年08月
水ぼうそう(水疱瘡)
冬から春にかけてみられますが、いつ感染してもおかしくありません。全身の症状
13〜17日の潜伏期のあと、風邪の症状とともに37〜38℃の熱が出ます。
大人の場合、高熱が出るなど重症になることがあります。
皮膚の症状
発疹は発熱と同時に現れ、体幹から始まります。そして、一晩のうちに
全身に広がります。強いかゆみをともなう水ぶくれができるため、虫
さされと区別がつきにくいことさえあります。水ぶくれにバイ菌が感染して
黄色く化膿することもあります。
感染
水ぶくれが乾いて黒いかさぶたになるまで、他の人に感染させる可能性
があります。なお、水ぼうそうは一度かかれば免疫ができるので二度感染
することはありません。
治療
早期に治療を開始できれば症状も軽くすみます。また、水ぼうそうにかかって
いる間は一見元気そうでも体の抵抗力は落ちているものです。体を十分
休めましょう。かゆみが強いので爪は短く切ってください
注意すべき点
発熱が4日以上続くとき、発疹が化膿したとき、ぼんやりと元気がなく、
いつもと様子が違うときはもう一度受診してください。口の中に発疹が
できているときは、やわらかくて刺激の少ないものを食べさせて
あげましょう。
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